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製品情報

重心動揺リアルタイムフィードバックシステム BASYS

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新しい姿勢調節リハビリテーション装置

リアルタイムに検知した立位姿勢時の重心動揺を
本人の知覚にのぼらないレベルで
「増幅/減衰」させる

ことで、立位姿勢調整における随意調節と反射調節のバランスを潜在的かつ合目的に調整する姿勢リハビリ用プラットフォームです。

装置によって生じる床面の動揺は明確に実施者本人の知覚にのぼらない程度ごく僅か(重心動揺量の5〜15%)なレベルです。

特徴

装置の動作

img16 自己の持つ重心位置 荷重センサ プレート プレートの移動距離

プレート四隅の荷重センサで使用者の姿勢バランス(重心動揺)を計測し、その重心位置よりプレートが自動的に前後します。

立位姿勢調節を最適化させる2つのモード

2つのモードを患者様の身体状態から判断して選択します。
※ 2つのモード別にプレートが前後する方向が決まります。

img02 (1)Anti-Phase (2)In-phase

(1) 揺れと逆方向に地面が触れる → 揺れが増幅する条件

Anti-phase mode 自律的な姿勢調節を促すモード

(2) 揺れと同方向に地面が揺れる → 揺れが減弱する条件

In-phase mode 過度な姿勢動揺を抑えるモード

img05

立位姿勢調節能を定量的把握するための分析ツール

パソコンとつなげることで重心動揺の計測をすることも可能です。
※ モードはOFFにすることも可能なので一般的な重心動揺計としてもご利用可能です。

img06

重心動揺計としての使用により
姿勢調節能の定量的評価が可能

● 計測したデータよりCoP、FFT分析によるパワースペクトルの解析を行うことが可能です。

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● CoPリサージュグラフ

● Cop前後方向

● CoP左右方向

yaji1

パワースペクトル

img10_1

img10_2

(前後方向)
(1) LF (-0.3Hz):
(2) MF (0.3-1Hz):
(3) HF(1-3Hz):

(左右方向)
(1) LF (-0.3Hz):
(2) MF (0.3-1Hz):
(3) HF(1-3Hz):

システム構成

本システムは本装置のみだけでもご利用可能ですが、パソコンとつなげることで重心動揺の計測をすることも可能です。
専用ソフトウェアにより重心動揺のデータ計測も可能です。

システム構成 【時系列グラフ】 【リサージュグラフ】 【重心動揺の分析】 USBケーブル CSV(テキスト)
データファイル
CSV(テキスト)
データファイル

使用方法

使用方法 コンセントを挿して電源投入で準備完了。
パネルで設定後、リモコンでスタートするだけの
簡単な操作でご利用が可能です。
(準備はリモコンのRESETでも可能です。)
パネル リモコン イメージ
(撮影用に手摺を外しています)

外形寸法

外形寸法1

外形寸法2

外形寸法3

仕様

製品名 BASYS
型式名 MPF-5050B
位相切換 同位相 (In-Phase) 及び反位相 (Anti-Phase)
床面プレート移動量 最大 ±70mm(CoP の移動量に対し 5・10・15%の切換)
床面プレート移動速度(最大) 5cm / sec(CoP の移動に比例)
動作時間(1 回) 30、60、90sec の切替
床面プレート寸法 500mm×500mm
定格荷重 1kN(100kgf)
電源 AC100V( 約0.9kVA)
重量 約40kg
外形寸法 638×708×181( 手摺り込みの場合 1023) mm ( 突起部含まず )
付属品 本体、リモコン、電源ケーブル (2m)、トリガ出力用 BNC ケーブル (1.5m)
オプション品 重心動揺データ計測用ソフトウェア (Windows7 対応 )…インストーラ CD、取扱説明書、USB ケーブル (1.8m)

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