株式会社テック技販

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製品情報

PCメモリレコーダ

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ひずみゲージ式センサーや熱電対等、汎用的な計測にご利用できる計測器です。
取り込んだセンサの信号を工学値計算を行い、リアルタイムにモニタが行えます。
また、ソフトウェア上でフィルタ(デジタルフィルタ)を自在にかけられるので現象を確認しながらアナログノイズをカットすることが可能です。
データは専用のバイナリファイルとして保存され、さまざまなアプリケーションを御用意しております。

システム構成

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ソフトウェア

準備から計測、解析までの一連の処理を本ソフトウェアで全て満たしています。
計測方法、解析手法でお困りの案件ありましたら専用に改造を行います。是非ご相談下さい。

●準備

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CH(センサ)情報画面

ご使用になるセンサやアンプの情報を登録します。
また、デジタルフィルタ(-24dB/oct位相遅れ無しのローパスフィルタ)の設定もこの画面で行います。

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試験条件画面

サンプリング周波数、計測時間、計測方法(マニュアルorトリガ)の設定を行います。
また、データファイルなど各種ファイルの保存先設定などシステム的な変更を行います。

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較正画面

ご利用のセンサとアンプのキャリブレーション(較正)を行います。

●計測

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計測画面

準備(CH情報、試験条件、較正)で行った情報を元に、センサの出力をリアルタイムでモニタします。
また、設定した条件で計測を行い、データファイル(専用バイナリファイル)の作成を行います。

●解析

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時系列画面

保存したデータファイルを元に任意CHを抜き出して時系列モニタ(X軸:時間、Y軸:工学値)で表示します。
モニタしたデータはカーソルによる数値を読み込みが行えます。

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相関図画面

任意CHを抜き出して相関図(X軸:工学値、Y軸:工学値)で表示します。

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統計量画面

「最大値」「最小値」「平均値」「振幅値」「標準偏差」「rms」を一覧で表示します。

●メンテナンス

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CSVファイル変換画面

保存したデータファイルを元に必要なチャンネル、時間を抜き出してCSVファイルへの変換を行います。

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CH(センサ)情報修正画面

チャンネルの名称、単位の変更から工学値変換係数やデジタルフィルタ値の変更を行います。

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データ修正画面

データの部分的な修正を行います。
※データのオフセットなど全体の修正はCH情報修正画面で行います。

●その他

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システム検定

非直線性や精度(確度)のシステム的な検定が行えます。
結果を検査成績書として印刷することも可能です。

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時系列波形重ね書き画面

最大6つのデータファイルから任意CHを抜き出して時系列による重ね書きモニタが行えます。

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データファイル変換画面
(CSVファイル→専用データファイル)

予め決められたフォーマットのCSVファイルを本ソフトウェアのデータファイルに変換を行います。
他の計測器で作成されたCSVファイルを本アプリケーションでご利用なりたい場合にもご利用可能です。

オプション品(頻度解析/寿命予測アプリケーション)

頻度解析

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【頻度解析】
精度を追求した2次元レインフロー法に加え、ピーク/レベルに着目した各種頻度解析が用意されております。

□2次元レインフロー法      □振幅法
□極大/極小法          □最大/最小法
□レベルクロス法          □時間率法/2次元時間率法

□128(±64)、64(±32)、32(±16)スライスレベル
□ノイズ等無効なヒステリシス(振幅)の除去

【データ処理】
割合頻度(距離/時間)とS-Nテーブルをヒストグラム、または散布ス図で作図出力することができます。また、2次元のレインフロー法/時間率法解析結果の3次元作図も用意されております。

□片対数/両対数、1・2・4図面のグラフ種別
□振幅レンジのフル/ハーフ指定
□頻度計数の片振り/両振り換算

作表上で、シートに貼り付けられた頻度計数の修正、テキストファイル(CSV形式等)変換が行えます。また、総合的な評価のために、複数頻度の合成処理が用意されております。

寿命予想

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【S-Nテーブル】
最大5区間のポイントでS-Nテーブルを設定し、何種類もの登録されたテーブルを部材ごとの個別なチャンネルに割り付けることができます。

□頻度解析結果の±個別割り付け

回帰係数、定数、及び疲労限界による簡易的なテーブル登録も用意されております。

【寿命予測】
距離/時間等の観点だけでなく、各スライス幅のダメージによる多角的な疲労寿命予測が行えます。

□スライス幅の中央値/上限値
□振幅レンジのフル/ハーフ指定
□頻度計数の片振り/両振り換算
□頻度解析結果の±個別予測/合成予測

登録されている全てのS-Nテーブルに対する一括寿命予測も用意されております。

オプション品(周波数解析アプリケーション)

周波数解析

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【FFT解析】
再度計測することなく、チャンネルを切り換えるだけで即座に同一条件で周波数解析が行えるFFTアナライザーに変身します。
最大1600ライン(4096ポイント)のFFT解析が可能となり、その処理関数が豊富に用意されております。

□時間領域      :時間軸波形/微積分
               自己/相互相関関数
               インパルスレスポンス
□周波数領域     :リニアベクトル/パワースペクトル/密度、位相
               クロススペクトル/クロス位相
               伝達関数/コヒーレンス

最大8個の解析ウィンドウを同時に開きながら、解析結果をプリンタ、またはテキストファイル(CSV形式等)へ出力することができます。
効率化・省力化のための解析結果自動出力パッケージが用意されております。

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【データ操作】
異なる集録データファイルのチャンネルも同時に解析することができますので、様々な計測条件下での分析が行えます。そして、フレキシブルな各種解析条件が用意されております。

□窓関数          :ハニング・ハミング/ブラックマン/三角
□アベレージング     :オーバーラップ/加算平均/ピークホールド
□結果表示        :1・2図面/重書き/ナイキスト線図

ディジタルフィルタ

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あらかじめ任意フィルタ曲線を設定しておくだけで、簡単にフィルタを通過したFFT解析が行えます。
1本のバンドパスと4本のバンドカットが用意されておりますので、そのカットオフ周波数と減衰特性を指定しながら自由自在にフィルタ曲線を作成することができます。

□ローパス
□ハイパス
□バンドパス(帯域通過)
□バンドエリミネート(帯域除去)

仕様

型式 DLR2000-U
[性能]
対象OS WindowsXp 、 Windows7
チャンネル数 16CH/台(最大4台(64CH)まで可能)
分解能 12bit
入力レンジ ±1V、±5V、±10V(ソフトウェアで切替)
変換精度 ±0.2%FS
サンプリング周波数 最大100kHz/CH(17CH以降は最大5kHz/CH)
※パソコンの処理速度により制限される場合があります。
データ容量 パソコンメモリの空き容量(最大100MB)
計測方法 マニュアル(ソフトウェア)、外部トリガ、プリトリガ
外部トリガ :接点及びTTL信号 ※但し、17CH以降はTTL(正論理)のみ
プリトリガ :接点及びTTL信号 ※但し、17CH以降はTTL(正論理)のみ
付属品 計測ソフトウェア、USBケーブル(1m)

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