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テック技販のセンサとロボット

現在日本は超高齢化社会を迎え、いよいよ我々の生活とロボットは身近になってきています。人手不足解消、人件費削減、生産性向上、危険作業回避と様々なものことが自動化、効率化されて始めています。

 

 

力覚センサを使ったロボット自立制御


ロボットを最適化、自立化させるためにはロボット自身が様々な情報を得る必要があります。その中の情報の一つとして、力覚情報があります。
例えばロボットハンドの例を挙げると、グリッパーで対象物を掴み、所定の場所に搬送するわけですが、その際には対象物の適切な場所を適切な力で掴み、搬送する必要があります。そこで力覚センサをグリッパーに仕込み、センシングした情報をリアルタイムフィードバックして力の観点からロボットを制御することも選択肢の一つとなります。

 

 

小型・薄型で仕込みやすい多軸力覚センサ

IMUを内蔵した多軸力覚センサ


弊社のセンサは小型薄型で多軸成分をセンシングすることが出来るので、ものを掴む把持力だけではなく、ズリ落ちるせん断力、また摩擦係数まで取得することが出来ます。

また力覚情報と合わせて加速度、角速度(ジャイロ)情報もよく活用されますが、弊社のセンサは両方同時に取得するタイプもあります。

その他にもロボットアームの手首部分にセンサを仕込んで対象物の重心情報を得ることや、ものを搬送する際に障害物に当たってしまったかどうかの検知など、幅広く応用できます。

ROBOCIP(技術研究組合 産業用ロボット次世代基礎技術研究機構)のグリッパー
ROBOCIP(技術研究組合 産業用ロボット次世代基礎技術研究機構)のグリッパー
グリッパー先端に3軸力覚センサを配置
グリッパー先端に3軸力覚センサを配置
小型・薄型3軸力覚センサUSL06シリーズ
小型・薄型3軸力覚センサUSL06シリーズ

 

特注センサ設計による、専用センサの提供


弊社が通常揃えている多軸力覚センサは、汎用的に様々な用途で使いやすいものが多いですが、「最適な大きさ」「最適な定格容量」「最適な軸数」など専用センサを特注設計することができます。また合わせてアンプも特注設計することができます。試作段階では在りもののセンサ、アンプで検証ができるかもしれませんが、量産となった際はシステムの最適化を行う必要があります。是非ご相談ください。

 

 

[センサ]ー[ロボット]間はデジタル通信でスマートなシステムへ


弊社のセンサ、アンプはデータをアナログ出力できるもの、デジタル通信できるものなどタイプによって様々です。昨今デジタル通信で制御、データ取得、データストリーミングを行いたい要望が増えてきております。弊社のセンサ、アンプもアプリケーション開発に備えて、コマンド一覧表やサンプルソフトをご用意しているものもあります。お気軽にご相談ください。