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企業情報

会社沿革

1991年(平成3年)3月 株式会社テック技販を登記設立
1992年(平成4年)1月 京都府宇治市に営業所を建設、移転する。
1994年(平成6年)5月 荷重センサの設計、製造を開始する。
2000年(平成12年)4月 計測ソフトウェアの設計、製造を開始する。
2001年(平成13年)1月 PCメモリレコーダDLR2000シリーズの販売を開始する。
2002年(平成14年)4月 文部科学省「知的クラスター創成事業」感性定量化の為の生体情報センシング技術とセンサ開発において、
同志社大学と超小型指先触覚センサの共同開発を開始する。
2004年(平成16年)9月 京都府宇治市大久保町に社屋を新築、移転する。
2004年(平成16年)11月 (社)日本機械学会ジョイントシンポジウムに 力覚センサ及びデータロガーを出展する。
2005年(平成17年)5月 3軸力覚センサでUSA特許取得。
2006年(平成18年)3月 3軸力覚センサで日本機械学会関西支部賞(技術賞)受賞。
2006年(平成18年)4月 3軸力覚センサ及び計測システムでの販売を開始する。
2006年(平成18年)10月 2年間の計画で「多目的高精度小型6軸力覚センサ及び計測システム」の開発を
京都府の産学公研究開発支援事業として開始する。
2008年(平成20年)3月 「多目的高精度小型6軸力覚センサ及び計測システム」の開発を完了。
2008年(平成20年)6月 床反力計(フォースプレート)の量産を開始する。
2009年(平成21年)3月 ISO9001(品質)の認証取得。
2010年(平成22年)8月 「平成21年度ものづくり支援事業(試作開発等支援事業)」の交付を受けて、
移動型床反力計測装置を開発。
2011年(平成23年)11月 HapLogでグッドデザイン賞受賞。
2012年(平成24年)4月 「薄型3軸力覚センサの開発とその応用製品群」で2011年度日本機械学会優秀製品賞受賞。
2012年(平成24年)11月 リハビリテーションに特化したフォースプレート内蔵型トレッドミルを藤田保健衛生大学と共同開発し、
販売を開始する。
2013年(平成25年)10月 「平成24年度ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」の交付を受けて、
センサ内蔵型高精度ランニングマシーンを開発。
2014年(平成26年)3月 薄型6軸力覚センサを開発し販売を開始する。
2014年(平成26年)5月 YAWASAを登録商標。
2014年(平成26年)8月 「平成25年度中小企業・小規模事業者ものづくり・商業・サービス革新事業」の交付を受けて、
リハビリテーション向け床面動揺システムを開発。
2015年(平成27年)9月 医療機器製造業と医療機器製造販売業の認可を受ける。
2015年(平成27年)10月 「BASYS」の医療機器承認を取得する。
2015年(平成27年)11月 神奈川県横浜市に東日本営業所を開設する。
2016年(平成28年)12月 「BASYS」が京都中小企業優秀技術賞を受賞する。
2017年(平成29年) 3月 ISO14001(環境)の認証取得。
2018年(平成30年) 10月 京都エコノミックガーデニング支援強化事業の交付を受けて、
スポーツ科学・リハビリテーション科学に基づくトレーニング制御搭載型トレッドミルの開発
2020年(平成32年) 10月 京都府「企業の森・産学の森」推進事業の交付を受けて、触覚フィードバック技術を
用いた新しいリハビリテーション装置の市販化モデルプロトタイプの製作を実施

2014年度 特許取得件数 国内9件 USA1件
申請中6件(国際特許1件)