メモリレコーダー DLR1200 PCMemoryRecoeder
ひずみゲージ式センサ・熱電対温度など
様々なアナログ現象を12CH/台(最大96CH/8台が1台のPCで接続可能)で同時計測
USBに接続するだけでパソコンがデータロガーに変身
カスケード接続で最大96CHの計測システムを構築
野外計測にも適したポータブルなコストパフォーマンス・モデル
製品名 | PCメモリレコーダ |
型式名 | DLR1200 |
チャンネル数 | 12CH(最大96CH/8台) |
分解能 | 16bit |
入力レンジ | ±10V |
入力抵抗 | 約1MΩ |
入力方式 | シングルエンド |
変換精度 | ±0.2%/FS |
サンプリング周波数 |
最大10KHz ※PC処理速度により制限される場合があります。 |
同時サンプリング | 同時 |
外部スタート&プリトリガ |
正/負論理TTL信号・接点信号 |
制御用デジタル信号 |
接点入力2点・接点出力2点(拡張ユニットより) ※制御機器のインターロック等はご相談下さい。 |
インターフェイス | USB2.0 |
使用温度範囲 | 0~50℃ 20~85%RH以下(結露無きこと) |
電源と消費電流 |
DC5V 約300mA(USBポートから供給・補助電源入力コネクタ有り) ※複数台接続時は、セルフパワーモードのUSBハブをお使いください |
外形寸法 | 228(W)×110(D)×50(H)mm |
OSと基本ソフトウェア動作環境 |
Windows7・10 32・64bit メモリ4GB以上・CPUはIntrl Corei3以上を推奨 |
【大学研究所関連ページ】
■東京大学(東京都):野崎大地教授(野崎研究室)との共同研究のご紹介 vol1 フォースプレート 発揮力・踏む力測定装置 動作解析
■東京大学(東京都):野崎大地教授(野崎研究室)との共同研究のご紹介 vol2 新型トレッドミル 歩行センサ・走行センサ 動作解析
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■東京大学(東京都):医用精密工学研究室 佐久間先生・小林先生カーボン素材の微小荷重検出フォースプレート 摩擦計測 触覚計測
■東京医科歯科大学:大きなステップ動作の計測(スポーツ等)に適した大型のフォースプレート TF-6090
■鹿屋体育大学(鹿児島県):フォースプレート50m走行路システムと野球フォースプレート計測システム
■鹿屋体育大学(鹿児島県):スポーツパフォーマンス研究センター論文情報 競技用ボートアスリート
■藤田医科大学(愛知県):藤田医科大学との共同開発により誕生した「リハビリテーション」に特化した製品も開発を行いました。
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■大阪体育大学(大阪府):石川研究室負荷制御型トレッドミルの動画を追加。フォースプレート内蔵型トレッドミルHPT型
■立命館大学(京都府):フォースプレート内蔵型トレッドミルHPT型
■同志社大学(京都府):フォースプレート内蔵型トレッドミルHPT型
■名古屋工業大学(愛知県):田中先生のご紹介でFabCafe 渋谷さまに「ゆびレコーダー」を展示いただくことになりました。
■近畿大学(大阪府):機械工学科五百井先生。世界最小クラスの小型3軸力覚センサ。スポーツ用具、福祉機器、ロボット開発などに!
■国立研究開発法人産業技術総合研究所(茨城県):フォースプレート内蔵型トレッドミルHPT型
■国立研究開発法人産業技術総合研究所(茨城県):保原浩明主任研究員 トレッドミル論文等情報
※株式会社テック技販は、京都府に本社がある日本国内計測器メーカーで、一般企業をはじめ、大学や研究所でも弊社製品をご使用いただいております。また、大学との共同開発も行っております。
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