製品情報

【IMS-SD】データロガー型慣性センサ  (IMU 慣性計測装置)

 

3 軸加速度、3 軸角速度、3軸地磁気の小型 9 軸モーションセンサを組み合わせて場所に限定されない動作計測を可能にした、シンプルかつ気軽なウェアラブル 3 次元動作計測システムです。

・データは本体へ挿入された microSD カードへデータ保存と無線伝送された専用の制御ソフトウェアへのデータ保存が可能です。

・SDカード集録では最大1kHzの計測が可能で、無線通信可能距離にとらわれず高速サンプリングでの計測が可能です。万一の通信障害によるデータ欠落も回避することができます。

・最大20台まで同時計測が可能です。

・個体別に専用校正機でオフセット、感度補正、軸干渉補正を行うことで、計測精度を向上しました。

制御ソフトウェア(別売)

仕様

製品名

IMS-SD

型式

IMSSD-L-A

付属品

本体・microSDカード(記録媒体)・microUSBケーブル(充電時に使用)

別売品

制御ソフトウェア

内蔵センサ

               3軸加速度・3軸角速度・3軸地磁気

名称

加速度

角速度

地磁気

レンジ

±2/±4/±8/±16 G

±2000 deg/s

X・Y:±1300          Z:±2500 μT

分解能

12 bit

16 bit

X・Y:13             Z:15 bit

サンプリング周波数

1000 Hz

1000 Hz

30 Hz

 

サンプリング周波数

最大1000Hz( 1・5・10・50・100・500・1000 Hz)

使用温度範囲

0~50℃ 85%RH以下(ただし、結露なきこと)

連続動作時間・充電時間

約2.5時間

外形寸法・質量

54×42×15 W×D×H (mm)

特徴

小型サイズの慣性センサ

出荷時に校正を実施することで、精度の向上

記録媒体(microSD)にデータを直接記録するデータロガー計測(通信障害によるデータを欠落させない計測)

※計測やデータ変換などを行うには別売の制御ソフトが必須

【別売品】

制御ソフトウェア

Bluetooth通信により慣性・地磁気センサ(最大20台)と通信を行うことで、計測条件の設定や計測スタート指令、生波形出力確認などが行える。また計測したデータ(microSDへ保存されたバイナリデータ)のテキスト変換が行える。

テキスト変換したデータは、センサの生値やカルマンフィルタを用いた姿勢推定(ロール・ピッチ・ヨー角)などが出力される。